漫画家、朔ユキ蔵さんの漫画を色々読んでいて、興味が湧いて、発言を見ていたらとても素敵なものがありました
〜売れてたり面白いものを描く作家さんに対して「羨ましいな」と心を重くしていた。が、「憧れるな、ああなりたいな」と言葉を素直にしたら途端に心が軽くなった。長年抱えていた妬み達が重荷ではなく糧に変わった。描くものも変わるだろうか。〜
何だか洗われるようでした、ぐっときました。新作「神様の横顔」読んでみようと思います
考えてみれば自分も人を羨んでばかりです、もう少し素直になれれば…、と、思います。
妬み、僻み、嫉みにまみれるのも人間らしいかもしれませんが…
ツイッターは流れが速すぎて言葉の使い捨てになるのであんまり好きじゃないけど
時々、いいものがありますよね(やってないけど)
しかし仕事が忙しいです、ネットワーク障害、頻発し過ぎです
僕も、聴く人の重荷が糧に変わっているような、そんな唄を作りたい