という芝居を観に 日暮里はd倉庫に行ってきた。
ホモのヒーローものだったので、受け狙いのコメディかと思いきや
ヒーローの悲哀溢れる、大人の?物語だった。
生の舞台を観に行くと、笑っていいのか、泣いていいのか良く解らない感情になる時がある。
幽霊会社もそれを目指しているので、何か色々ぐっと来るものがあった。
て、いうか泣いた。
何か照れくさいので、馴染みの役者とも面会せずに会場を後にした、ごめんな…。また行くよ。
隣の芝生は青いだけだと思うが、バンドのライブって会場の使い方から、芝居に比べると自由度が低い気がする。皆、常識の範疇を出ない。同じようなライブを繰り返す。
だから僕は最近は芝居の方が参考になる。
今日のは脚本がとにかく面白かったのもあると思う。
写真撮ってこようと思ったが、権利関係めんどくさいのでやめといた。
夕方からは幽霊会社スタジオ、写真は
新ドラマー大森氏が電子ドラムを試しているところ、まるこ嬢が手だけ映ってます
19日は、3人で新曲やります!! うふふ、バンドっていいわ