amazing grace

みたいな唄ってどうやれば作れるんでしょうか

いつの間にか、皆の持ち物になって

作った人も忘れ去られて

唄だけが残るという…

それは、クリエイターにとって何よりの喜びだと思います

色んなバージョンを聴いても

やっぱり許されてしまいます

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