理屈と正論、そして感情

時々 正論と理屈で相手を論破することが好きな人がいる

が それはその時は上手く相手も表面上は納得するかもしれないが

感情のしこりというのは 案外残る気がする

というのも
日々のニュースを見ていると

人間ってとても感情の動物だからだ

というか僕もそうだ

だからなるべく
自分の意見を言うときは

他の人は知らないけど、とか

多分僕は間違ってるんだろうけど、とか前置きした上で言うようにしている

が、世の中のリーダーと言われる人達は結構正論での論破が上手い

うーん
僕はいいリーダーとは言えないようだ…

COMMENTS

  1. ジャグリング後藤

    確かに、自分では間違っていないと思っていることでも、
    「間違ってるかも知れないけど」と言っていますますね。

    日本は謙遜の文化なので、そんなもんじゃない?
    そうじゃないと、上手くやっていけなかったりするし・・・。

    でも、どれが間違いで、どれが正解なんて分からないけどね。

    どっちが近道みたいなのはあるかも知れないど、
    どちらが最終的に成功につながるかは分からない。

    少なくともメンバーには、
    どんな方向、方針でやっていくのかとことん理解してもらってください。
    言うことで、自分の頭の中の整理もついてくると思います。

    「鼻の穴が二つでよかった!」という唄を作ってください。

     一つぅ~詰まぉっても~ぅ♪、もう一コあったぁ~♪(笑)

  2. サカイダコージ

    僕の好きな戒めで「人を言い負かしてはいけない」ってのがあるのだ。

  3. みちづれ田中 投稿作成者

    おおー、いい戒めですね!
    本当にそう思います!!

  4. みちづれ田中 投稿作成者

    うーん、ちょっとその唄は難しいですね…
    鼻からうんこが出たよ~♪みたいなのは可能かもしれません

    ありがとうございます!!

  5. yuki

    リーダー♪

    なんだか、「自分になりたいリーダー像」「会社が求めるリーダー像」「部下が求めるリーダー像」の差異に悩んでいた店長時代を思い出しました!!

    100人いたら、100人のリーダー像。
    るいさんなりの、リーダー像を♪

  6. みちづれ田中 投稿作成者

    あはは、「の」と「に」が違うだけで意味が全く違うのが

    言葉の怖いとこですね♪
    大丈夫、解りますよ♪♪

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