毀誉褒貶

きよそんぼうかと思いきや、きよほうへんらしいです。

昨今の大谷さんのニュースを見ていると、報道の限りでは人は分からないものだなと、改めて思います。事実は小説よりも奇です。

人間は色んな仮面を被っています。この人の前ではこれ、この人の前ではこれと、

それはいいことでもあって、役割を切り替えられているとも言えます。

願わくば、仮面の裏側を慮れる人間になりたいものです。

人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことの出来る人が、人間にとって一番大事なのでしょう。

ドラえもんからの名言です。

さて明日は国分寺ラバーソウルです、めちゃくちゃ久しぶりです!

我々3番目、19:40〜!

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