朝、僕と顔を合わせた先生は開口一番、厳しいです、と…
もう腎臓がダメになっていて、率直に言っていつ死んでもおかしくないと…
腎臓が良くないなんて、今の今まで知りませんでした。
説明を受けている時から、ボロボロ泣いてしまいました。
すぐ帰って、自分の布団に苦しそうに鳴くぎろっぽんを寝かせて、暫く一緒に過ごしました。
お昼12時過ぎに、目の前で息を引き取りました。たまたま仕事休みで、看取ってあげられて良かった。
ごめん、ぎろっぽん。ごめんな。頑張ったね。ありがとう。
またいつか、君を探しにゆく。
最高の相棒です。
何と。。。別れは突然にやってくるのですね。。
ご愁傷さまです。
毎日、1分1秒、全力で生きなければですね。
合掌
本当に、一期一会ですね…何というか、文章にすると実感します。ありがとうございます。
ありがと、ぎろっぽん。
おやすみ。
あとでお風呂で泣きます。
ありがとうございます、きっとぎろっぽんも感謝してます
いい写真です…
急な別れほど、しばらくは喪失感が辛いものです
ふいにソレに襲われるけど、日常の中、なんとか踏ん張り、そして布団の中で泣くしかない。
時折こちらを覗いては、あんにゅいなぎろっぽんの写真達に癒やされてました
今までありがとうぎろっぽん
私も忘れない。
今、知り、絶句です、、、
物言わぬ死は、哀し過ぎます。
田中さんがお休みの日まで、頑張って
偉かったね、ぎろっぽん、、、
田中さんに看取ってもらいたかったんだよね。
最期の時間きっと、幸せだったと思うから、
田中さん、自分を責めないでね。
ありがとうございます、確かに急なお別れでした、正直闘病生活といえるものもなく、中々…
う〜ん、言葉にしづらいですね…
ありがとうございます、本当に、近しい存在の死を看取ることって難しいですよね…
たまたまですが、そこだけは良かったです。
高橋さんも、健康にお気をつけください、またお会いしましょう
知らなくて…Facebookで無神経なコメントしてしまってごめんなさい。。
シュウも去年旅立ったにゃんこ、今でもそばに感じています。新しい生命を迎えてもやっぱりにゃんこをそばに感じます。
田中さんのそばにいられたこと。ぎろっぽんはとても幸せだったと思います。
今日のライブ、大切に拝見拝聴させていただきます。。
おお…お気遣いありがとうございます!
全然大丈夫ですので、どうかお気になさらず!
…そんなお別れがあったのですね…察します…。
新しい生命、楽しみに見させていただいておりますよ。猫はいいです。
ライブありがとうございました!