歌を紡ぐ時

今日はなんだか色んな人から、怒りや悲しみや恨みや負の感情をキャッチしてしまう日でした…

薄情な私は、いつもならアウトボクサーのように降り注ぐそれを颯爽と避けられるんですが、

今日はどうにも避けきれず、気づいたら沢山抱えて、燃料のように熱を持ってました。

それを誰かにプレゼントしたかったんですが、大人としてそれはやらない方がいい気がしました。

ではその熱をどうするか…

酒は効かないので、唄にするしか、出来ないか…

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それで誰かが、温まることを願いながら。

ねぇ、ぎろぴんや

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