というわけで昨日は東中野から新江古田まで歩いて帰りました、4キロくらい
終電を逃したので…この歩くという時、何となく、帽子をかぶった少年が笑っているようにも見えます
スマホのナビが、最後の力を振り絞ってくれました
荷物が重くて、タクシーに乗ろうと考えましたが、貧乏性で乗れませんでした
帰り道はひたすらoasisを歌ってました。この和訳考えた人天才。一番いい。俺はあの輝く星たちの為に生きてる…ってすごくいい。ライナーノーツは確かこんな歌詞じゃなかった。
初めて聴いたのは22年位前、中学生位でした。鳥取にいた僕は学校も楽しくなく、家にもいたくないし、かといって運動も勉強も芸術も大したことはなく、悪さをする度胸もなく、友達はわずか…まして恋愛なんて…という鬱屈した日々だったのですが、この楽曲の歌詞にがつんとやられました
演奏自体は最初期のメンバーの演奏がやたらと好きなのですが、改めてoasisって楽曲もそうですが歌詞いいなぁと思います。
なんというか、距離が近いです、うまく言えないけど
すごい早さで毎日は過ぎていきます